謝らない夫の特徴・心理。夫が謝らないときの対処法

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自分が悪いとわかっていても、「ごめん」と言えない人っていますよね。

私の元夫もそうでした。

今回は、謝らない人の特徴・心理を、実際に元夫がしていたことを交えて解説します。

また、元夫が謝らないときにやってみた対処法もお話しします。

謝らない夫の特徴・心理5パターン

背を向けているカップル

謝らない人の特徴・心理にはいくつかパターンがありますが、今回は私が実際に見たことのあるパターンを紹介します。

パターン1. 自分が悪いことに気づいていない

1つ目は、そもそも自分が悪いことに気づいていないパターンです。

 

元夫で例えると…

【例】夫自らの判断で「女性と会うのも連絡を取るのもやめる」と言った。数日後、夫のスマホを借りて電話しようとしたときに女性との通話履歴発見した。会っていたことも発覚し、私は怒ったが夫は「なんで怒っているのか理解できない」とのこと。

という出来事がありました。

 

私としては「できない約束をして、こちらを振り回さないでくれ!」という気持ちです。

しかし、元夫は私の気持ちを本気でわかっていない様子でした。

パターン2. 自分が悪いと認めたくない

自分が悪いと気づきつつも、それを認めたくないという心理が働くパターンもあります。

元夫もそういうシーンが多々ありました。

【例】喧嘩したある日、私は「自分が悪いと思っていないのですか?私に悪いところがあるなら教えてください」と伝えた。始めは「別に」「わからない」とばかり答えていた夫だったが、最終的には「自分が悪いと認めたくなくて謝れない」と答えた。

自分の非を受け入れるのは簡単なことではありません。

たまに自分を正当化してしまう分には、「人間だから仕方がない」と思えます。

ただ、さすがに頻度が高いと印象悪くなりますね。

パターン3. 謝らなくても時が解決すると思っている

3つ目は、時が解決するだろうと思い込んでいるパターンです。

【例】夫のお金の無駄遣いで生活費がなくなり喧嘩。夫が謝るまで口をきかないと決めていたのだが、待てど暮らせどアクションはなし。翌日、仕事から帰宅してからの第一声は「ただいま〜、今日も仕事疲れたよ〜」。無視を貫いたが、夫が「ごめん」と言うことはなかった。

自分が何をしたのか、忘れてしまったのか…?

ここまでくると楽観的で羨ましいですね(汗)

パターン4. 謝るタイミングを見失っている

謝るタイミングを見失ってしまっているパターンも考えられます。

元夫にも、恐らく謝るタイミングを見失ったんだなと思うシーンもありました。

【例】夫が約束を何度も破ったことが原因で、私はうつ病の症状が悪化して実家に帰った。その後、私が連絡できる状態になるまで夫からの音沙汰はなかった。

謝りたいのであれば、メッセージを送ったり、私の実家に来たりすれば良い話。

しかし元夫のことなので、どうしたら良いかわからなくなって放置したのでしょうね。

夫が謝らない原因

一輪の花を差し出す人

では、なぜ夫はなかなか謝ってくれなかったのでしょうか?
私なりに考えた原因を3つ紹介します。

心の余裕がない

心の余裕がない人は、自分の非を認めづらく、謝らない傾向にあるのかなと思います。

元夫も、「仕事でストレスが多くて、妻のことまで考えていられなかった」と話していたことがありました。

その気持ちはわからなくもありません。

もし仕事でミスを繰り返していて、その上家でも注意されたら、自己肯定感下がりそうですよね。

まぁ、それが謝らないで良い理由にはなりませんけどね!

身内だから許されると思っている

今まで家族や友人は何でも許してくれていたから、「身内には無条件に許される」と思い込んでいる可能性もあるでしょう。

私は、元夫が謝る習慣がなかったのは彼の両親が深く関わっているように感じます。

 

そう思ったシーンは以下の通り。

  • 元夫の態度が悪くても怒らない
  • 元夫が借りたお金を、もう何年も返されていないのに請求しない
  • 元夫が学生のときから過保護だった
  • 何かあっても「男だから仕方がない」と片付ける
  • そもそも元夫の両親も謝る人じゃない
  • 元夫が辛そうにしていたら妻(私)の責任にする

 

こういった義両親だったので、元夫に謝る習慣がないのも当然なのかもしれません。

夫が謝らないときに私がやった対処法

男性の頬に拳を当てる女性

最後に、私が実際にやってみた「謝らない夫への対処法」を紹介します。
同じように困っている方の参考になれば嬉しいです。

 

※元夫と書くとややこしいので、以降は「夫」と書かせていただきます。

ステップ1. 自分の反省点を考えてみた

まずは、夫のことよりも自分の反省点を考えてみました。

もしかすると、私の捉え方や価値観、態度に問題があって、夫を悪く思っているのかもしれませんからね。

 

自分で考えつく限りの反省点を洗い出したり、夫に直接聞いて指摘してもらったり、第三者の意見をもらったりしていました。

それでも根本は夫に問題があると判断した場合は、次のステップに行きます。

ステップ2. 夫に自分の気持ちをハッキリ伝えてみた

ステップ2は “夫に自分の気持ちをハッキリ伝える” です。

夫に問題があると思っている理由を説明した後、謝る様子がなければ「自分が悪いとは思えないか?」と問います。

「悪いと思っている」と言われたら、「謝罪の言葉がないと反省していることがわからない」「誠意を感じられない」と伝えていました。

ステップ1とステップ2は、夫が謝らない度にやっていたことです。

ステップ3. それでも改善されなければ諦めた

ステップ1・ステップ2を何度繰り返しても夫は変わらなかったので、いつしか「そういう人だ」と諦めるようになりました。

また、諦めてからしばらくして、私は離婚を決意しました。

謝らない夫に呆れながら一緒に暮らし続けるより、離婚した方が幸せだと思ったからです。

 

もちろん、「謝らない」だけが離婚理由ではありませんけどね。

離婚の理由やきっかけについては、こちらの記事で話しています。

最後に

どんなにこちらが辛くても、何があっても謝らない相手に向き合い続けるのは、心がすり減るものです。
「私が悪いのかな?」と悩んでしまう方もいるかもしれませんが、どうか自分を責めないでくださいね。

不安になったら、一旦夫のことは保留にして、自分を癒す時間を作ってあげてくださいね。

夫との話し合いは、その後でも遅くありませんから。

それでは、最後まで読んでくださりありがとうございました。